ブエノスアイレス市内で中国ブランド車を見かける機会が2025年後半から格段に増えた。アルゼンチン自動車販売代理店協会(ACARA)によると、同年の新車登録台数(約58万台)のうち、中国ブランド車が2.2%(約1万2400台)を占め、前年の0.8%から急増した。
この背景には、ハビエル・ミレイ政権の政策変更がある。前の左派政権では、国内で生産する完成車メーカー以外が完成車を輸入するのは困難だった。…
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週刊エコノミスト
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