みやこのおすすめ記事がLINEに届きます︕
京都の魅力をまとめてお届けするアカウント・みやこ「生粋の京都人が京の魅力発信ch」の配信が9月25日からスタート。
毎週土曜日の21時00分にお届けします。
ぜひ友だち追加してください。
<友だち追加の方法>
■下記リンクをクリックして友だち追加してください
LINEアカウントメディア(外部リンク)
※本リンクは「Yahoo!ニュース エキスパート」との取り組みで特別に設置しています。
京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。本日2月8日は「針供養」の日です。折れたり曲がったりして使えなくなった縫い針を、豆腐やこんにゃくなどの柔らかいものに刺して供養し、裁縫の上達を願う伝統行事です。京都では嵐山にある法輪寺で行われる針供養が有名ですね。昔の人はこの日は針仕事を休んで、日頃お世話になっている道具へ感謝を捧げたそうですよ。さて、今回は円町エリアにある、地元で愛され続ける老舗の洋食屋さんを紹介します。

JR嵯峨野線「円町駅」から徒歩約8分、西大路通を少し下がって太子道(新二条通)を西に入ったところにある『とんかつマルミ』。

白い壁にアーチ型の入り口が可愛らしいお店です。目印は店先に掲げられた丸い看板。コック帽をかぶった豚さんのイラストがなんとも愛らしく、思わずほっこりしてしまいます。創業から50年以上続く老舗で、お昼時には地元の方で賑わう人気店です。

店内に入ると、レンガ調の壁や赤いソファ席があり、どこか懐かしい喫茶店のような落ち着いた雰囲気が漂っています。ペンダントライトの温かい光に包まれながら、ゆったりと食事を楽しむことができます。

こちらがメニューです。独特の筆文字で書かれたメニューには、とんかつをはじめ、エビフライやクリームコロッケなど、魅力的な洋食メニューがずらり。中でも目を引くのが、お店の名物である「ブタ天」と「とんかつ」がセットになったメニューです。

「ハーフアンドハーフ」1,050円(税込)
今回は、とんかつとブタ天の両方が楽しめる「ハーフアンドハーフ」を注文しました。
メインのお皿には、デミグラスソースがかかったとんかつと、白い衣のブタ天が仲良く並んでいます。さらに山盛りのキャベツとポテトサラダ、ご飯にお味噌汁まで付いてこのお値段は、とってもリーズナブルで嬉しいですね。

まずはとんかつからいただきます。少し薄めのお肉ですが、衣はサクサクと軽く、脂っこさを感じさせません。たっぷりとかかった自家製ソースは、トマトの酸味と甘みが絶妙なバランスで、ご飯がどんどん進むおいしさです。昔ながらの洋食屋さんの味、といった感じで安心感があります。

そしてこちらが、隠れた名物「ブタ天」です。天ぷら粉をつけて揚げられた豚肉は、とんかつとは対照的にふわふわと柔らかい食感。こちらは特製の辛子醤油につけていただきます。口に入れると、衣の優しさと豚肉の甘みが広がり、辛子醤油のピリッとしたアクセントが全体をさっぱりとまとめてくれます。中華の豚天とはまた違った、ここだけの味わいに感動です。
1,000円ちょっとで2種類のメイン料理が楽しめる、コスパ抜群のランチでした。ガッツリ食べたい学生さんやサラリーマンの方にもおすすめですよ。気になる方はチェックしてくださいね。
とんかつマルミ
〒604-8474
京都市中京区西ノ京塚本町6-7
営業時間:11:30~14:20/17:00~20:30
定休日 :日曜日
【関連記事】
【京都市左京区】昼はお値打ちとんかつランチ!ボリューム満点のカツ丼が味わえる小さな居酒屋さん
【京都市北区】600円でお腹も心も大満足!昭和レトロな街食堂で味わう懐かしの定食
【京都市左京区】体の中から春を呼ぶ!アツアツとんかつと絶品粕汁であったかランチ
