長崎の冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」が今年も開幕しました。
メイン会場の湊公園から中継で伝えてもらいます。
【NIB news every. 2026年2月6日放送より】
※くわしくは動画をご覧ください
(栗山真乙アナウンサー)
色鮮やかで温かいランタンの灯り。
美し幻想的な雰囲気に包まれているのは、メイン会場となっている長崎市の湊公園です。
これまでのランタンフェスティバルは、中国の旧正月「春節」に日程を合わせて開催していましたが、今年からは開幕日を「2月の第1金曜日」に固定しての開催となりました。

週末ということもあって、会場には初日からたくさんの人が訪れていますね。
私もこの雰囲気に合わせ、中国の伝統衣装を身にまとってお伝えします。
6日から18日間、長崎市内の7会場などで約1万5000個のランタンがまちを彩っていて、ここ湊公園には、祭りのメインオブジェが設置されているんです。
今年は2年ぶりに新作の登場していて、それがこちら。
馬が空に昇っていくように見えます。

「龍馬精神」と名付けられたランタンオブジェで、今年の干支(えと)の “ウマ” と、龍がモチーフとなっています。
中国語で「若々しく活気に満ちた精神」を意味しているそうで、高さは、11メートルあるんですよ。

この祭りでのランタンは、見て楽しむだけでなく、手にして楽しむこともできるんです。
長崎ランタンフェスティバル公式サービスの「ストローカル」。
そのアプリなどで購入ができるのが、プラスチック製「手持ちランタン」。

これまでも販売されていた赤色に加えて、今年から、ピンクと黄色も登場しました。
それぞれの色には意味が込められています。
赤色は「健康運」ピンクは「恋愛運」オレンジがかったこの黄色は「金運」だそうです。
ランタンを手に、各会場を散策するのもいいかもしれません。

湊公園会場や中央公園会場での楽しみは、大きく3つ。
「ランタン」「ステージでのイベント」「グルメ」です。
湊公園会場では、女子高校の龍踊部などによる「龍踊」のほか、「変面ショー」「二胡演奏」「エイサー」など、さまざまなステージイベントが予定されてます。
