団体男子SPの演技を終え、ガッツポーズする鍵山(撮影・前田充)

団体男子SPの演技を終え、ガッツポーズする鍵山(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体◇7日(日本時間8日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ

初の金メダルを目指す日本が、2位で最終日を迎える。

22年北京五輪金メダルの米国が順位点44点でトップ。日本は39点となり、5点差で8日(日本時間9日)のペアフリー、女子フリー、男子フリーに向かう。

ペアは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、女子は坂本花織(シスメックス)、男子は佐藤駿(エームサービス/明治大)が登場し、王者を追う。

この日は男子ショートプログラム(SP)で鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)がトップ。順位点で最高の10点を積み上げた。

2位で予選通過を決めると、決勝最初の種目だったアイスダンス・フリーダンス(FD)で吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が5組中5位。順位点は6点となった。

◆暫定順位(第2日終了)

〈1〉米国 44点

〈2〉日本 39点

〈3〉イタリア 37点

〈4〉カナダ 35点

〈5〉ジョージア 32点

※以上が決勝進出チーム

〈6〉フランス

〈7〉韓国

〈8〉中国

〈9〉英国

〈10〉ポーランド

◆フィギュアスケート団体 出場10チーム。各種目1人(1組)出場の男女シングル、ペアのショートプログラム(SP)、アイスダンスのリズムダンス(RD)で予選を行い、上位5チームが決勝進出。決勝はフリー(アイスダンスはフリーダンス=FD)となり、各種目予選(1位10点、2位9点…10位1点)、決勝(1位10点…5位6点)の順位点合計を争う。4種目のうち2種目まで異なる選手(組)を起用できる。