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【写真を見る】再び延焼している6日未明の様子 早朝から放水活動を続ける地元の消防団員も

おととい、秩父市にある浦山のふもとから出火。県の防災ヘリなどが消火にあたり、きのう午後3時半に「鎮圧」したとしていましたが、夜になって再び延焼しているのが確認されたということです。

早朝から現場で放水活動を続ける地元の消防団員たち。

消防や警察によりますと、これまでにおよそ47ヘクタールが焼け、70代の女性が顔に軽いやけどをしたということです。

記者
「自衛隊のヘリコプターが消火のために水を汲んでいます」

埼玉県は午前10時半、自衛隊に災害派遣を要請。

近隣住民
「最近(山火事が)多いので怖い。集落のちょうど上あたりから火が発生したような雰囲気だった」

山のふもとには住宅がおよそ10軒ありますが、火は山頂に向かって燃え広がっているため、現時点で住民への避難は呼びかけていないということです。

ただ、鎮火のめどは立っておらず、消火活動は日没まで続けられる見通しです。

TBSテレビ