5つの介護施設でノロウィルスによる集団食中毒 65人症状訴え、うち1人死亡 滋賀

02/06 21:27 配信

 滋賀県は6日、草津市と守山市の合わせて5つの介護施設で1人が死亡するノロウイルスによる集団食中毒が発生したと発表しました。
 滋賀県によりますと5日、草津市内の特別養護老人ホーム「えんゆうの郷」から「入所者の複数人から嘔吐や下痢などの食中毒症状が見られる」と保健所に連絡がありました。
 さらに、「施設で調理した食事は系列の4つの介護施設にも提供されていて、そこでも同じような症状が出ている」ということです。
 これら5つの介護施設では3日、昼食に、いなり寿司が入った助六寿司などが提供されていましたが、4日になって食事した236人のうち、少なくとも65人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、うち1人は死亡したということです。
 症状が出ている人は施設以外の食事を食べておらずノロウイルスも検出されたことから、草津保健所は食中毒と断定。
 施設内で調理していた、「東住吉マルタマフーズ」を、6日から4日間の営業停止処分としました。

最終更新:02/07 05:49

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