サッカー。
J2、テゲバジャーロ宮崎です。

テゲバは、いよいよ2月8日に「J2・J3百年構想リーグ」の開幕戦を迎えます。

新キャプテンに意気込みを聞きました。

(下川陽太選手)
「毎試合 全力で勝ちだけを目指してやっていくチームにしたい」

今シーズンからキャプテンを務めるチーム最年長、30歳の下川陽太選手です。
正確なクロスが持ち味で昨シーズンは左サイドバックとしてキャリアハイの7アシスト。

(大熊裕司監督)
「グッド」
「いいね ”シモ”」

大熊監督は、J2での豊富なプレー経験をチームに還元してほしいと下川選手をキャプテンに選びました。

若手が多いテゲバでピッチの内外での精神的支柱としての役割も期待されています。

(下川陽太選手)
「気負わず、ありのままの自分らしくピッチ内外で自分なりに全力で引っ張っていけたら」
「自分のありのままに自分の思うかたちでチームを最大限ピッチ内外で引っ張ていける存在に」

開幕に向けてJ1との練習試合や綾町でのキャンプで共同生活を行いながら結束力を高めてきたテゲバジャーロ。

(下川陽太選手)
「得点力を上げるために、どういう攻撃をしていくか戦術のところを重点的にことしはやった」

そうしたなかで、1月、チームに大きな打撃となる出来事がありました。

エースの橋本啓吾選手が右足のすねを骨折し、離脱。
今後、手術やリハビリを行って復帰までに数か月かかる見込みです。

(藤松舞アナウンサー)
「エースが抜けたなか、テゲバの攻撃サッカーに弾みをつける鍵を握るのが土信田悠生選手です」

土信田選手はJ3のツエーゲン金沢から新加入のストライカーです。
昨シーズンは12ゴールをあげ、J3の得点ランキング2位。
練習試合でもゴールを決め、調子の良さを見せています。

(土信田悠生選手)
「自分がやるぞという気持ち」
「点をとるべき選手がとらないとチームも勝てないと思うので、自分が点をとれるように頑張りたい」

下川キャプテンが土信田選手に声をかけて攻撃につなげる動き方やパスを出す位置をすり合わせる場面も。

(土信田悠生選手)
「吸収できるところは吸収してうまくなって強くならないといけないので、たくさん勉強させてもらっている」
「素晴らしいクロスが入って来るのでシモくん(下川選手)のクロスに合わせられるように頑張りたい」

(下川陽太選手)
「そこ(サイド攻撃)は変わらず、僕たちの生命線」
「僕たちの見せどころなので/質の高い攻撃を繰り出していきたい」

攻撃のかたちを何度も確認し、得点力に磨きをかけてきたテゲバジャーロ。
つかんだ手ごたえを胸に今シーズンの開幕戦へ。

(下川陽太選手)
「狙い通りにゴールまでいけるようなプレーが数多くあって」
「すごくわくわくしている」
「去年より強化したテゲバをお見せできるのではないかと思っている」

「J2・J3百年構想リーグ」は6月まで行われ、各クラブが東西のグループに分かれて戦います。
テゲバは西のグループ「WEST-B」です。

初戦は2月8日日曜日、アウェーで鹿児島ユナイテッドFCと対戦します。