インフルエンザの感染者が山梨県内で急増していて、直近1週間の数が今シーズン、最多となりました。
【写真を見る】インフル急増 患者の8割は10代以下 県内で今シーズン最多 流行の主流は「A型」➡「B型」に
感染者の8割は10代以下で、学校での集団感染も増加しています。
山梨県によりますと、今月1日までの1週間に定点医療機関から報告があったインフルエンザ患者は1644人で、前の週から倍増し、7週ぶりに今シーズン最多を更新しました。
地域別では、中北・峡東に加え、新たに甲府市が再び警報レベル入りしたほか、峡南と富士東部でも再び、注意報レベル入りしました。
また、患者の約8割を19歳以下が占めていて、学校での集団感染も増加。22校が学年閉鎖、56校が学級閉鎖の措置をとりました。
山梨県感染症対策センターは流行の主流が「A型」から「B型」に移行したとみていて、一度、インフルエンザに感染した人でも再感染の恐れがあるとして、注意を呼びかけています。
