2026.02.04

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長野県
#長野#長野県立美術館

2025年は「ムーミン」小説の出版80周年にあたる。これを記念して、フィンランドのヘルシンキ市立美術館(HAM)の協力のもと、「トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」を開催する。
「ムーミン」の生みの親で、絵画、風刺画、漫画、絵本、小説など多方面に才能を発揮したアーティスト、トーベ・ヤンソン(1914~2001)。初期の油彩画や第二次世界大戦前後の風刺画、「ムーミン」小説・コミックスの原画やスケッチ、愛用品など約300点を通して、トーベの創作の世界を振り返る。また、彼女の人生が色濃く反映された「ムーミン」シリーズの魅力にも迫る。
会場では、ムーミンの世界を体感できるような演出や、日本ではあまり知られていないトーベの壁画も紹介する。この機会にぜひ、「ムーミン」シリーズの魅力と、それを支えるトーベの豊かな創造力を再発見してみてほしい。