高知労働局によりますと、高知県内で働く外国人労働者数は2025年10月末時点で5916人となり、届け出が義務化された2007年以降で最多となりました。
高知労働局によりますと、2025年10月末時点で県内で働く外国人労働者数は前の年を623人上回る5916人でした。届け出が義務化された2007年以降で最多となり、外国人労働者を雇用する県内の事業所数も前の年より116か所多い1332か所となっています。
産業別では農林業がもっとも多い1241人で次いで製造業が1119人、卸売業・小売業が1110人となっています。
国籍別では多い順にベトナムが2003人、インドネシアが1355人、フィリピンが812人となっています。在留資格別では技能実習生が最も多い2920人で、全体の49・4%を占めますが専門的・技術的分野も1841人と前の年より430人増えています。この中には特定技能が1306人含まれ、人手不足を背景に特に医療や福祉分野で増えているとみられます。
