[ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
以前、テレビで目にしてからずっと気になっていた「キューバサンド」。出演者がかぶりついた瞬間のあのパンの”カリッザクッ”という音が忘れられず、今回は神戸・三宮にあるキューバサンド専門店を訪れました。
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697db59ed73d7_xl.jpg)
場所はJR・私鉄各線の三宮駅からすぐ、北へ数分歩いた繁華街にある『クバーノ・クバーノ』(神戸市中央区)です。赤い看板の強気なワードが目を惹きます♪
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697d773ae7895_xl.jpg)
少し入りにくいかも…?と思いきや、扉を開けると店内はカウンター7席のアットホームな空間。取材日は開店前の時間帯でしたが、普段は会話を楽しむ常連さんや、女性おひとり様の姿もあるんだそう。モニターにはお客さんからのリクエストで映画を流したりと、居心地の良さが感じられます。
[ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697da691e1580_xl.jpg)
そもそもキューバサンドは、19世紀末~20世紀初頭にかけてキューバ移民によってフロリダに持ち込まれ、労働者の食事として親しまれながら、多様な人種の中で進化してきたソウルフード。具材を挟んだパンをぎゅっとプレスして焼き上げるサンドイッチです。
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697db21275583_xl.jpg)
そんなキューバサンドの専門店を始めるきっかけとなったのは、元々長年フレンチのシェフをされていたオーナーの池田さんが、1本の映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』と出会ったこと。
自身の経験と重なる主人公の姿に共感し、映画に出てくるキューバサンドを、当時運営していたダイニングバーで試しに作ってみたところ、これが大好評!専門店を立ち上げることになったのです。ちなみに店名にもなっている“クバーノ”は、キューバサンドのことを指しているそう。
クバーノクバーノ店長の岡野さん
さっそくお目当てのクバーノをお願いすることに!作ってくれるのは、当時ダイニングバーの常連だった岡野さん。映画も一緒に鑑賞し、経緯を良く知る存在としてこのお店を任されています。
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697d79942ba7a_xl.jpg)
焼き上がりの食感にフォーカスして特注したキューバンブレッドに挟んだのは、スライスした自家製ローストポーク、2種類のチーズ、ベーコン。片側にマスタードとピクルスを乗せてサンドしたら、表面に薄くバターを塗ります。
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697d7ad91a691_xl.jpg)
高温でプレスしながら焼き始めたとたん、店内に香ばしいバターの香りが広がります。途中、何度かプレス機を開けて様子を見ながら追いバター!表面に重ね塗りします。
「ノーマルキューバ(レギュラー)」1,600円(税込)
こんがりと焦げ目が付くくらいまで焼いたら完成。こちらが王道「ノーマルキューバ」です。バターの香りがほわんと立ちのぼります。
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697d7e9b124fc_xl.jpg)
ひと口かぶりつくと、パンがカリッザクッと音を立てます。この音この音~♪そしてしっとりと馴染んでいるのが、池田さんこだわりの自家製モホローストポーク。
塊のアメリカンポークを、柑橘類やスパイスで作るマリネ液(モホ)に24時間漬け込み、12時間の低温調理。映画のシーンを元に、フレンチの経験を活かした独自のレシピです。その軽~い食べ心地に、次々手が伸びます♪
「メヒカーノキューバ(スモール)」900円(税込)
少しパンチが欲しいなら「メヒカーノキューバ」。中に挟んだハラペーニョと、たっぷりとかけたサルサソースでちょい辛に♪
「自家製レモネードサワー」500円(税込)
ドリンクには、砂糖漬けのレモンを入れた「自家製レモネードサワー」をペアリング。
「パインキューバ」900円(税込)
意外にもハマる旨さなのが「パインキューバ」。プレス機で焼きパインにしてから挟むので、甘みが増して絶品!
このキューバサンド、甘さとの相性もかなりいいです!「ゴルゴンゾーラキューバ」には希望があればハチミツを提供するんだそう。
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697d8302db739_xl.jpg)
「ピーナッツバターバナナサンド」という張り紙も発見!この日は材料がなく断念しましたが、上から砂糖をまぶして焼き上げるスイーツ感覚のクバーノ。これは魅力的過ぎる!
毎月29日は「オーステインミッドナイト」の日。肉の日にちなみ、ビーフで作るBBQテイストのクバーノが登場するそうですよ!
![主人公に共感した元フレンチシェフが再現!神戸三宮でカリザクッなキューバサンド体験 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/02/img697d8561ba349_xl.jpg)
イベントにも数多く出店しており、ヴィッセル神戸の試合が行われる日は、ノエスタにも登場。サッカー観戦との相性も間違いなしです!
