英国代表の出場資格を満たさず
レッドソックスのアロルディス・チャップマン投手が、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を断念した。地元メディア「マスライブ」など米複数メディアが伝えた。
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チャップマンは父方の祖父母が旧英国領であるジャマイカ出身であることから英国代表の出場資格を持つとされ、昨年12月に同国代表50人の予備ロースターに名前が挙がったと報じられた。しかし、チャップマンが提出した書類は「血統による出場資格要件を満たしていなかった」という。
WBCの規定では「少なくとも片親がその国で生まれた、もしくは市民権を持っていること」「将来的に市民権やパスポートを取得できることを示す証拠を提示できること」といった条件がある。マスライブは「チャップマンの場合は、これらの条件を裏付ける血縁関係の証明が基準に達しなかったとされ、WBC出場は見送られる形となった」と伝えた。
(Full-Count編集部)
