医学部生の修学資金の免除に関する山梨県の制度の違約金を巡る訴訟で、県は違約金条項の差し止めを認めた一審判決を不服として3日、控訴しました。
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山梨県の制度は山梨大学などに「地域枠」で入学した医学部生に対し、卒業後9年間、県内で勤務する代わりに修学資金の返済を免除するものです。
訴えでは、途中で離脱した際の違約金について、NPO法人が「違法に高額」などと県に対して契約条項の差し止めを求め、一審の甲府地裁は原告の主張を認める判決を言い渡しました。
県は3日に開いた臨時県議会で、判決内容を不服として控訴する議案を可決し、3日付けで控訴しました。
