3月7日に宮崎駅東通線が全線開通します。
宮崎駅東通線はJR宮崎駅東口と一ツ葉有料道路を結ぶ全長は約2.2km、幅員は27mの道路です。
整備は1988年度から始まり、総事業費は約105億円となっています。
道路は3区画に分けて整備されていて、現在は最後の区画、中央の約500mで工事が進んでいます。
3日は、この中央の道路で全線開通を記念して、檍小学校の児童が路面にお絵描きをしました。
路面へのお絵描きは、これから道路を長く使う地元の児童たちに親しみを持ってもらおうと宮崎市が企画したもので、宮崎駅東通線が校区に入っている檍小学校の6年生約90人が参加しました。
児童たちは、路面に描かれた宮崎市のキャラクター「みやねこ」を指定された色のチョークで塗ったり、自分の名前や将来の夢などを自由に書いていきました。
(児童)
Q.何を書いた
「将来の夢はプロ卓球選手です!」
中には「安全な路を作ってくれてありがとう」など道路の整備に携わった人たちへの感謝のメッセージもありました。
(児童)
「とってもうれしいし、いろんな方々に見てもらいたいと思った。とても大切に使っていきたい」
(児童)
「(道路を)毎日使おうと思いました。最高の思い出になった」
(宮崎市市街地整備課 村上美紀課長)
「子どもたちがこれから、この道路を通学で使ったり、街に行ったり、たくさん通ってくださると思うので、皆さんに愛される、町が元気になるような、そんな道路になればいいなと思う」
全線開通は3月7日で、開通当日は神事やオープニングセレモニーとして地元の檍中学校吹奏楽部による演奏、宮崎学園中書道部の書道パフォーマンスが行われる予定です。
JR宮崎駅東口と一ツ葉有料道路を結ぶ全長約2.2キkmの宮崎駅東通線。
渋滞の緩和や災害時の避難路、物資輸送路として利用できるため、防災力向上の効果も期待されています。
