猫をモチーフにした京都の伝統工芸品を紹介する「にゃんと工芸」が2日、京都市勧業館(みやこめっせ)内の京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区)で開幕した。22日まで。売り上げ(オンライン販売含む)の一部は市動物愛護事業推進基金へ寄付される。
伏見人形の工房が制作した招き猫(京都市左京区で)
2022年に始まったフェアで、今年で5回目。府内の約30の企業や工房、作家が参加し、日用品から一点物まで「猫愛」あふれる約1000点を展示・販売する。
飾り金具の作家が手がけた温泉につかる猫や肉球の香立て(京都市左京区で)
会場には、猫の愛らしい表情やしぐさを表現した西陣織や京焼・清水焼、水引工芸などの多彩な作品が並ぶ。
招き猫などの陶人形やアクセサリー、マグカップ、刺しゅうタオルハンカチなどが人気だという。担当者は「猫と工芸の魅力を同時に楽しんでほしい」と話していた。
入場無料。15日休館。
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