みんなの疑問 特別取材班
上毛新聞「みんなの疑問 特別取材班」は、読者からの情報を基に記者が調査報道に当たり、社会や地域の課題解決を目指します。情報提供や取材依頼は、公式LINE(ライン)からお願いします。
前の記事:群馬・山本一太知事「正確性を欠いた」 前橋市長選挙で小川晶氏を巡る記事のブログ引用で SNSユーザーも
記事一覧へ
第51回衆議院選挙で群馬県に絡めてSNSに投稿している人は何を書き込んでいるか調べたところ、日本保守党や参政党、国民民主党など、県内の選挙区で参議院を含め議席を獲得したことがない新人候補者・政党に関する投稿が目立つ状況になっていることが分かった。
ユーザーローカル社の分析ツール「ソーシャルインサイト」を使い、X(旧ツイッター)で「衆院選」「衆議院選」「衆院議員選」「衆議院議員選」「総選挙」 のいずれかと、「群馬」を共に含む投稿を集めた。あくまでSNS内の投稿だけを基にして、人工知能(AI)が分析・回答した結果であり、有権者全体の意向を直接代表するものではない。キーワードを含む投稿には賛否双方の意見が含まれうる。
まず公示前
まず、衆議院解散の意向が伝わった1月13日から公示前日の1月26日までを対象に収集した。投稿件数は全4461件だが、93%が引用元の投稿をそのまま拡散する「リポスト」で、それを除くと291件だった。
ツールにあるAIを使った要約機能によると、投稿内容の内訳は…
