ウクライナ首都にロシア軍攻撃、アパートなど被害 ハルキウでも空爆

 ウクライナの首都キーウ(キエフ)が3日未明、ロシア軍のミサイル攻撃を受けたと当局者が明らかにした。写真は同日、氷点下のキーウでロシアの攻撃中に地下鉄の駅に避難する住民(2026年 ロイター/Alina Smutko)

[3日 ロイター] – ウクライナの首都キーウ(キエフ)が3日未明、ロシア軍のミサイル攻撃を受けたと当局者が明らかにした。アパートなどの建物に被害が出ているという。

第2の都市ハルキウなど他の地域でも空爆があり、地元州知事は2人が負傷したと述べた。

ロイター記者によると、キーウでは大きな爆発音が聞こえ、ミサイルとドローン(無人機)の両方による攻撃が行われた。

同市の軍当局者は、ドニエプル川の東側の地区で複数のアパートと教育施設、商業ビルが被害を受けたとテレグラムに投稿した。

クリチコ市長は幼稚園が入る建物で火災が発生し、東部地区の非居住用建物が被弾したと述べた。

ハルキウのテレホフ市長は、無人機とミサイルによる連続攻撃が複数回あったとした。

公共放送局サスピルネは南東部の都市ドニプロ(ドニエプル)とロシア国境に近いスムイで一連の爆発があったと報じた。

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