東区・葵の日本料理店『別邸 なかたけ 縁』をご紹介します。

こちらは完全紹介制・住所非公開の「懐食庵 なかたけ」の2号店。
かなり敷居が高そうなイメージですが、2025年11月より月に2日だけ”料理屋が本気で作るラーメン”を提供しているんです。

ラーメン好きの筆者は早速食べに行ってきたので詳細をお伝えします。

料理人が本気で作るラーメン!

『別邸 なかたけ 縁』は千種駅から徒歩約3分、車道駅から徒歩約5分という場所にあります。
専用駐車場は用意されていないのでお車の方は近隣のコインパーキングを利用してください。

本店と違いこちらはもともと一見さんでも利用可能とのことですが、このような料理屋さんにはほとんど行ったことがないのでドキドキしながら向かいました。

基本的にラーメンランチ営業はライブキッチンが眺められるカウンター7席のみですが、4名〜8名の場合は個室の予約を承っているそう。(ランチ時の利用時間は1時間)

このラーメンランチ営業を始めるにあたって、なんと3年も試作を重ね続けたそうです。
“料理人だからラーメンだって作れる”というスタンスではなく、ラーメンが好きで、ラーメンに敬意を払い、和食としての答えを形にしたというラーメン。

使用食材からも並々ならぬこだわりを感じますね。

メニューは醤油と塩が1種類ずつとなっていて、毎月違うラーメンを提供しているとのこと。

1月のメニューは鴨南蛮醤油中華そば、松葉蟹塩中華そばでした。

2月のメニューについては文末にてご紹介させていただきます。

蟹を使った贅沢ラーメン!

訪問時はまだお正月気分だったので豪華な蟹のラーメンをオーダーしました!

・松葉蟹塩中華そば(¥2500)

蟹の身、豚の低温調理チャーシュー、メンマ、菜の花、味玉がトッピングされた豪華なビジュアル。

松葉蟹だけではなく、利尻昆布や岡崎おうはんも使ったスープはガツンと蟹の風味がしますが、全体としては上品にまとめられています。

ラーメンでありながら和食を感じさせる味わいはさすがです!

麺は毎回瀬戸市にある「麺座かたぶつ」にオーダーし、スープに合わせた太さのものを使用。

このラーメンには細麺を合わせていて、しなやかな麺が上品なスープとマッチしていました!

ちなみにラーメンの前には小鉢が提供されました。

大衆的なイメージが強いラーメンですが、こうした割烹の空間で厳選食材を使った一杯を味わえるのは貴重な体験ですね。

2月のメニューはこちら

2月の営業は8日(日)、15日(日)の予定。
メニューは塩が「伊吹いりこの塩チャーシュー麺」、醤油はまだ未定となっていました。

ラーメン好きの店主がラーメンへのリスペクトを込めた本気のラーメンをぜひ味わってみてくださいね!