準決勝で田畑遼を倒したセシュコがハンスに逆転勝利でスロベニア人男子選手として初のジュニアグランドスラム制覇 [オーストラリアン・オープン/テニス]
シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)のジュニア男子シングルス決勝で、第7シードのジガ・セシュコ(スロベニア)が第4シードのキートン・ハンス(アメリカ)に4-6 6-3 6-4で逆転勝利をおさめてチャンピオンに輝いた。試合時間は1時間57分。
~オーストラリアン・オープンのジュニア男子シングルスで優勝を飾った17歳のセシュコ選手:@AustralianOpen~
第3シードの田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)に6-3 6-3で勝って決勝進出を決めていた17歳のセシュコがジュニアグランドスラムに出場したのは3度目だったが、初参戦だった昨年のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)で8強入りしたのがこれまでの最高成績だった。
スロベニア人選手がジュニアグランドスラムでタイトルを獲得したのは1998年ウインブルドンのシングルスで優勝したカタリナ・スレボトニク(スロベニア)以来でセシュコが3人目となるが、男子では初となる。
ATPランキングで996位(シングルス)に付けているセシュコはスロベニアのデビスカップ代表メンバーに選ばれており、ホームのベレニエ(クレーコート)で開催されるワールドグループIプレーオフ(トルコ戦)のために夜には帰国の途につく予定になっている。
テニスマガジン編集部
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