サムスンの新型3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」のとてつもない価格を初めて知ったとき、われわれが真っ先に抱いた疑問は「3000ドル近いスマートフォンを一体誰が買えるのか?」というものだった。その答えは、意外にも多くの人が買える、ということだったようだ。
米国でGalaxy Z TriFoldが発売された1月30日の朝、米CNETのメンバーがサムスンのウェブサイトにアクセスしたところ、注文を確定できたのは1人だけだった。ほかの人には、在庫切れで近いうちに再入荷するというメッセージが表示された。つまり、同製品はわずか数分で売り切れたことになる。
サムスンが米国向けに何台のTriFoldを用意し、これまでに何台売れたのか、具体的な数は不明だ。しかし、米CNETのシニアリポーターであるDavid Lumb記者が「常軌を逸している」と評する2899ドル(約45万円)という価格にもかかわらず、この新型スマホへの需要があることは間違いない。
この革新的なスマホがこれほど人気を博しているのは、それほど驚くべきことではないのかもしれない。実機に触れた初期のレビューでは、このデバイスがサムスンのスマホとタブレットの技術を最高レベルで融合させた、真の1台2役のデバイスであることは明らかだったからだ。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。
Amazonで開催中のセールを見る(2月2日までスマイルSALE開催中!)
Amazonのアソシエイトとして、CNET Japanは適格販売により収入を得ています。
