
山梨県中巨摩郡富士川町で2月1日に開催された”明治安田J2・J3百年構想リーグ ヴァンフォーレ甲府キックオフイベント(@はくばく文化ホール)。一瀬大寿が会場入り口を案内。

選手入場はーー流行に疎いオッサンの感覚ですがーーアイドルのイベントみたいに盛り上がる演出。

選手全員、コーチングスタッフ、通訳、メディカルスタッフ全員が揃って一人ひとりのスピーチも行われた。500枚限定のチケットは売り切れで会場は満員。


個々のスピーチでは静岡キャンプ後、山梨に戻ってから丸刈りにした安田虎士朗が”丸刈りキャラ”を総取りで沸かせた。最初は野球部キャラでスィングも見せ、「目標は甲子園出場」といい感じ。そして、隣の三平和司のスピーチではキャプテン翼の登場人物で”丸刈り”の”石崎(了)くん”も獲得してファン・サポーターの皆さんに”丸刈り”イメージを植え付けた。

一発ギャグを披露する流れになったときは平塚悠知(中央、左は盟友の小林岩魚)が無茶振りで大島康樹(右)を指名。

スピーチでは「続いて小島選手」と司会者にボケられ、「大島だよ」と日本中の大島姓の人がやっている、飽きられずにみんなが笑えるツッコミでちょっと殻を破った大島康樹。

しかし、平塚悠知の無茶振りでは元ネタがあるのかどうか判らないが特殊な一発ギャグというか踊りを見せて大きく殻を破った大島康樹。

渋谷洋樹監督の目の前で披露した踊りは、渋谷監督がここ一番で大島康樹を起用する決断を後押しするかも知れない(当社比)。

選手入場は一人ひとりが階段を歩いてステージに上がる動線だったが、それを避けたのが太田龍之介。「死ぬこと以外はかすり傷なので大丈夫です」と話したが、2月7日の開幕・福島戦はスキップすることになるかも知れないが、大きな問題ではないことを祈りたい。

ステージでは今季のホーム&アウエーのユニフォーム、練習着、アウエージャージとスポンサー企業も紹介された。

注目度が高いのは内藤大和の10番。このユニフォームを着て大和がチームを勝たせるゴールを1つでも多く決めることを期待するし、みんなでポジティブに大和の背中を押して、乗せていきたい。

日体大OBによる恒例の”エッサッサ”も披露。左から佐藤恵介、スタチオーリ・ミケーレ、米陀大洋。声が出ていたのはミケーレ。先輩の佐藤恵を差し置いて日体大派閥のリーダー感も出ている。

そして、日体大OBでもないのに”エッサッサ”が出来るのが三平和司(神奈川大OB)。チーム最高のエンターテイナーだ。

イベントの開始は佐久間悟社長のスピーチからで今季色々なところで話している「昨季は皆様の期待を大きく裏切るような、信頼を無くすような様々なことがありましたがーースローガンは掲げていませんがーー皆様からの信頼を勝ち得るような成績、クラブ運営をしたい」と話した。”様々”の内容が気になるが、今季はいい船出をしているのでまずは開幕戦に勝って自信を手にしたい。

最後は全員で記念撮影。選手・スタッフは応援してくれるファン・サポーターを直接感じることが出来て励みになったと思うし、ファン・サポーターにとっては新チームに対する親しみや期待が大きくなり、ポジティブな気持ちになれたキックオフパーティになったのではないかと思う(当社比)。
