
ルフトハンザドイツ航空は、A340-600型機を2026年10月にも退役させる可能性があることがわかりました。
既に同社は2026年にA340-600型機を退役させる計画であることを発表済みですが、同社の運航計画においては、2026年冬ダイヤ開始となる10月25日から同型機が運航計画から外れており、ダイヤ切り替えのタイミングで退役させる可能性があります。
同型機においては、2025年冬スケジュール内にも退役させる見込みでしたが、787-9型機の受領遅れ、プレミアムクラスにおける大陸間路線の需要が引き続き堅調であること、747-8の売却による機材不足の影響を受け、2026年夏ダイヤでも運用する計画となっています。
現在同社は13機の同型機を保有していますが、実際に稼働しているのは4機のみで退役が近づいているのは間違いなく、今後徐々に退役に関する情報が増えていくものと予想されます。Photo : Lufthansa
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