バンビシャス奈良は、ホームのロートアリーナ奈良でベルテックス静岡と対戦。
スターティング5は、#0 小林遥太選手、#4 ジェイミン・ブレイクフィールド選手、#11 ナイジェル・スパイクス選手、#18 相馬卓弥選手、#24 本多純平選手。
1Q、ブレイクフィールド選手の3Pシュートで先制すると、本多選手がプルアップ、スパイクス選手がアタック、相馬選手がフェイダウェイで続きます。ディフェンスでも、昨日の試合の後半と同じく高いエナジーで静岡オフェンスを抑え、主導権を握ります。終盤の、ブレイクフィールド選手の2度のバスケットカウントからの3点プレー、#7 古牧昌也選手の3Pシュートで突き放すと、最後はブレイクフィールド選手がブザービーターで3Pシュートを追加して、23-11とリードしました。
2Q、昨日の勝利の立役者のひとり、#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ選手の3Pシュートで先に得点すると、スパイクス選手が豪快なボースハンドダンク、リバウンドショット、#14 坂口竜也選手のパスフェイクを入れたドライブ、さらにブレイクフィールド選手がスティールからワンマン速攻に入り、最後にトマホークダンクをリングに叩き込み、流れを渡しません。残り3分をきったところで、#15 植田碧羽選手がホーム初得点となるスリーポイントを決め、この試合最大となる22点をリードします。ここから静岡に7点のランを許してしまいますが、41-26で前半を終えました。
3Q、開始から奈良のシュートが何本もリングに嫌われます。しかし、この間もディフェンスの強度は落とさず、静岡にも得点させません。5分が過ぎようとしたところで、ようやくブレイクフィールド選手が先に得点します。この後も両者我慢の時間帯となり、結局このクォーターは7得点ずつとなり、48-33と前半終了時と点差変わらず、最終クォーターを迎えます。
4Q、#88 中谷衿夢選手のスパイクス選手のピックを使ってからのフローターの後も、スパイクス選手のスキップパスから#20 石井峻平選手がコーナースリー、スパイクス選手のパスを受けての中谷選手のフローター2本目、今度は中谷選手のアシストから古牧選手のスリー、さらにスパイクス選手のアシストからブレイクフィールド選手がバスカンからの3点プレーを決めるなど、チームオフェンスが冴えました。そのまま静岡に追い上げる隙を与えず、70-57で勝利。連勝を4に伸ばしました。
また、この試合で、スパイクス選手がB2通算3,000リバウンドを達成しました。
石橋晴行HCコメント
今日は始めから気持ちが入っていて、ディフェンス面では40分間終始それが出ていたと思います。オフェンス面では、相手がゾーンディフェンス時になかなかシュートを決めることができず苦しんだんですが、集中したディフェンスができていたので、勝つことができたと思います。快勝ではなかったかもしれないですが、ホームでブースターの皆さんに勝利をお届けできたので良かったです。
ジェイミン・ブレイクフィールド選手コメント
今日は出だしから高いエナジーを持って試合に挑むことができましたし、チーム全員が常に高い競争心を持って戦えたと思います。昨日の後半のエネルギーを、今日の前半の頭から引き続き出すことができたので、良い試合にすることができたと思います。
試合結果
バンビシャス奈良 70-57 ベルテックス静岡
1Q 23-11
2Q 18-15
3Q 7- 7
4Q 22-24
スコア上位
#4 ジェイミン・ブレイクフィールド 27点
#7 古牧昌也 11点
リバウンド上位
#11 ナイジェル・スパイクス 11本
#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 8本
#4 ジェイミン・ブレイクフィールド 7本
アシスト上位
#11 ナイジェル・スパイクス 4本
#4 ジェイミン・ブレイクフィールド 3本
