作詞家、秋元康氏(67)総合プロデュースの女性アイドルグループ、Rain Treeが1日、東京・日本橋三井ホールでデビュー1周年記念の初単独ライブを開催した。
客席でカラフルなペンライトが揺れ、男性ファンの野太い歓声が響く中、昨年1月29日にリリースしたデビュー配信シングル「I L U」で幕開け。その後は「つまり」「好きだよとどっちが先に言うのか?」など計19曲をキュートに歌い踊り、昼夜2公演で計1500人を魅了。新野楓果(25)は「たくさん盛り上がってくれてうれしい」とほほ笑んだ。
夜公演では28日にデジタルシングル「君の居場所、僕の居場所」を配信すると発表。リリースイベントを22日にららぽーと新三郷、28日にららぽーと横浜、3月7日にららぽーと愛知東郷、同14日にららぽーと柏の葉で開催する。
アンコールでは、東京・青海のZepp DiverCity(TOKYO)でのライブを7月29日に開催することがメンバーにもサプライズで発表された。抱き合って喜び合うメンバーたち。16人全員で円陣を組んでかねて目標に掲げていた憧れの会場でのライブに向け、気合を入れた。
キャプテンの新野楓果(25)は「今日はライブをしながら、今までのことを思い出してステージに立っていて。悔しさも思い出した。感謝の気持ちでいっぱいです」と涙。「メンバーと一緒に踊っていて、みんなが楽しそうにしていて、私たち、アイドルになれたんだなって思ってうれしくて。Rain Treeっていうグループでアイドルになれてよかった。忘れられない最高の1日になった」と喜びをかみしめ、「もっと大きいステージに立つために、成長し続けて2年目も頑張るので応援してください」と呼び掛け、さらなる飛躍を誓った。
