
東京・赤坂の個室サウナ店で夫婦が死亡した事故を受けて静岡市が行った調査で、6つのサウナ施設で非常用設備がなかったことがわかりました。
静岡市は12月から1月にかけて、市内の公衆浴場と旅館にある54のサウナ施設について非常用設備の有無などを調査しました。
その結果、6つのサウナ施設でブザーなどの非常用設備がなかったということです。
また毎日点検をしているのは10の施設にとどまり、赤坂の事故以降も点検頻度を変えていない施設は半数に上っています。
市は条例に基づいて、非常用設備がない6つの施設に対し設備が整うまで使用を停止するよう指導しました。
今後立入検査を行い、設置状況を確認するということです。
