1月30日、土佐市で発生した山林火災は今も消火活動が続けられていますが、 鎮火には至っていません。

30日午後に発生した土佐市北地の山林火災は発生から約26時間が経った午後4時現在も消火活動が続いています。
土佐市などによりますと、30日午後2時すぎ、通行人から「竹林から煙が出ている」と消防に通報がありました。現場は土佐市北地の山中で、山の中腹から煙があがり、県は防災ヘリを出して空からの消火活動にあたりました。

消防隊員と消防団員あわせて延べ195人が交代で消火活動にあたっていますが、火の勢いは強まったり弱まったりを繰り返しています。
31日も午前中に県の防災ヘリが消火にあたるなどし、煙はほぼ見えない状態になっていますが鎮火には至っていません。

■付近の住民
「それは不安ですよ。消防団員も地元の人ももちろんそうだけど、ヘリもすぐに来てくれて」

今のところこの火災によるけが人は出ていません。