1月時点の県内の経済情勢について徳島財務事務所は「緩やかに持ち直している」として、5期連続で判断を据え置きました。

徳島財務事務所は3か月ごとに県内の経済情勢を判断しています。

それによりますと、今月時点では「緩やかに持ち直している」として、5期連続で判断を据え置きました。

項目別に見てみますと個人消費は「緩やかに持ち直している」、雇用情勢は「緩やかに持ち直しつつある」とそれぞれ前回10月に引き続き、判断を据え置いたほか、生産活動や公共事業なども判断を据え置いています。

一方で、設備投資については、今年度は前年度の反動を受けて、抑え気味になっているとして、「令和7年度は前年度を下回る見込み」と下方修正しています。

先行きについて徳島財務事務所は「今後、緩やかに持ち直していくことが期待されるが、物価動向やアメリカの政策動向などに注意が必要」としています。