池田先生の初訪印65周年を慶祝 インドが全国幹部会
池田先生の初訪印65周年を慶(けい)祝(しゅく) インドが全国幹部会



2026年1月31日


首都ニューデリーのインド創価学会本部と全国を結び1万人の友が参加 谷川SGI理事長が出席


首都ニューデリーのインド創価学会本部と全国を結び1万人の友が参加 谷川SGI理事長が出席

 【ニューデリー】池田大作先生がインドを初訪問して、きょう31日で65年の節目となる。これを祝賀するインド創価学会(BSG)の全国幹部会が28日、首都ニューデリーのBSG本部を中心に、全国をオンラインで結んで開催され、約1万人の友が参加した。これには、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長ら訪問団が出席し、学会創立100周年の2030年へ心新たに出発した。





「アイ アム シンイチ・ヤマモト!」との気概で、広布拡大へ勢いよく前進するインド創価学会の友(28日、ニューデリーのBSG本部で)



「アイ アム シンイチ・ヤマモト!」との気概で、広布拡大へ勢いよく前進するインド創価学会の友(28日、ニューデリーのBSG本部で)




「アイ アム シンイチ・ヤマモト!」との気概で、広布拡大へ勢いよく前進するインド創価学会の友(28日、ニューデリーのBSG本部で)


 日蓮大聖人は「顕仏未来記」につづられた。「月は西より出でて東を照らし、日は東より出でて西を照らす。仏法もまたもってかくのごとし。正像には西より東に向かい、末法には東より西に往く」(新610・全508)
 
 正法・像法の時代には仏法がインドから東へ伝わり、末法には日本からインド、そして全世界へ広がっていくとの大宣言である。
 
 戸田城聖先生は、この「仏法西還」を誓い、弟子の池田先生が現実のものとした。





インドを訪問した池田先生が、尊き仏子に最大の敬意と感謝を込め、温かい励ましを送る。この訪問では、1000人を超える友と出会いを結んだ(1992年2月、ニューデリーで)



インドを訪問した池田先生が、尊き仏子に最大の敬意と感謝を込め、温かい励ましを送る。この訪問では、1000人を超える友と出会いを結んだ(1992年2月、ニューデリーで)




インドを訪問した池田先生が、尊き仏子に最大の敬意と感謝を込め、温かい励ましを送る。この訪問では、1000人を超える友と出会いを結んだ(1992年2月、ニューデリーで)



“山本伸一”の気概で進む青年が陸続と!


“山本伸一”の気(き)概(がい)で進む青年が陸(りく)続(ぞく)と!

 小説『新・人間革命』第3巻には、東洋広布の第一歩を踏み出した時の様子が描かれている。アジアの平和旅へ出発する前日の1961年1月27日、山本伸一は語った。「仏法の発祥の地であるインドは、私たちにとって大恩ある国だ。私は恩返しをするつもりで、インドに行こうと思っているんだよ」
 
 先生は香港、シンガポール、セイロン(現・スリランカ)を経て同年1月31日、インドを初訪問。2月4日には、釈尊成道の地・インドのブッダガヤに、「東洋広布」の文字が刻まれた石碑などを埋納し、アジアの平和と繁栄を祈念した(現在は創価菩提樹園に移設)。

 池田先生は当時、現地の会員に会うことはなかったが、恩師・戸田先生の悲願である「東洋広布」の実現を心に誓った。
 
 「私はやる。断じてやる。私が道半ばに倒れるならば、わが分身たる青年に託す。出でよ! 幾万、幾十万の山本伸一よ」(『新・人間革命』第3巻「月氏」の章)
 
 この先生の一念に呼び起こされるように、インドの地に一人また一人と同志が誕生。そして今や、「アイ アム シンイチ・ヤマモト!(私は山本伸一だ!)」との決意に燃える地涌の連帯は約30万人に上る。

 池田先生は当時、現地の会員に会うことはなかったが、恩師・戸田先生の悲(ひ)願(がん)である「東洋広布」の実現を心に誓った。
 
 「私はやる。断(だん)じてやる。私が道(みち)半(なか)ばに倒(たお)れるならば、わが分身たる青年に託(たく)す。出(い)でよ! 幾(いく)万(まん)、幾十万の山本伸一よ」(『新・人間革命』第3巻「月(がっ)氏(し)」の章)
 
 この先生の一(いち)念(ねん)に呼(よ)び起(お)こされるように、インドの地に一人また一人と同志が誕(たん)生(じょう)。そして今や、「アイ アム シンイチ・ヤマモト!(私は山本伸一だ!)」との決意に燃(も)える地(じ)涌(ゆ)の連帯は約30万人に上(のぼ)る。


師弟共戦の誓い輝くインド全国幹部会


師弟共戦の誓(ちか)い輝(かがや)くインド全国幹部会





広布拡大の息吹にあふれるインド創価学会の全国幹部会(28日、BSG本部で)



広布拡大の息吹にあふれるインド創価学会の全国幹部会(28日、BSG本部で)




広布拡大の息吹にあふれるインド創価学会の全国幹部会(28日、BSG本部で)






インド婦人部のサンシャイン合唱団が美しい歌声を披露(同)



インド婦人部のサンシャイン合唱団が美しい歌声を披露(同)




インド婦人部のサンシャイン合唱団が美しい歌声を披露(同)


 幹部会では、ラシ・アフジャ婦人部長が生命尊厳の哲学を広げようと語った後、インド広布の軌跡を収めた記念映像を視聴。そこには、池田先生とインドの師弟の歴史とともに、広布の陣列を拡大する決意を語るBSGメンバーのはつらつとした姿が映し出されていた。
 
 感動冷めやらぬ中、婦人部のサンシャイン合唱団が「月氏の果てまで」を日本語と英語で合唱した。
 
 続いて、2人の友が体験発表。アマン・ナヤルさん(本部長)は大学院でMBA(経営学修士)を取得後、インド有数のメディア企業に勤務。大きな試練に直面したが、師の真心の励ましを胸に挑戦を続け、職場で勝利の実証を示した。
 
 また、リシャブ・パンデーさん(男子部本部長)は昨年3月、弟を病気で失い、喪失感に襲われた。真剣に題目を唱える中、広布誓願の絆で弟と固く結ばれていることを実感。弟の分まで広布に尽くそうと決め、同志の激励と折伏に奔走し、本部で新たに5人の男子部員が立ち上がった。
 
 2人の決意あふれる報告に、参加者から大きな拍手が送られた。





BSGのメンバーが師弟共戦の誓いを込め、世界青年部歌「Eternal Journey with Sensei!~永遠の師弟旅~」を力強く(同)



BSGのメンバーが師弟共戦の誓いを込め、世界青年部歌「Eternal Journey with Sensei!~永遠の師弟旅~」を力強く(同)




BSGのメンバーが師弟共戦の誓いを込め、世界青年部歌「Eternal Journey with Sensei!~永遠の師弟旅~」を力強く(同)


 ビシェーシュ・グプタ議長は、青年を先頭に希望と励ましの対話に走り、人材の裾野を広げようと力説。谷川SGI理事長は、先生の初訪印の歴史に言及し、地涌の誇りと歓喜を抱き、師弟勝利のドラマをと訴えた。
 
 最後に、皆で立ち上がり、手拍子をしながら、世界青年部歌「Eternal Journey with Sensei!~永遠の師弟旅~」を大合唱。輝く笑顔には、広布に生き抜く喜びと池田先生への尽きせぬ感謝があふれていた。





独立運動の象徴として立つ「インド門」。デリーには政治・経済の中心地である新市街と、歴史的な街並みが残る旧市街があり、多彩な文化が息づく



独立運動の象徴として立つ「インド門」。デリーには政治・経済の中心地である新市街と、歴史的な街並みが残る旧市街があり、多彩な文化が息づく




独立運動の象徴として立つ「インド門」。デリーには政治・経済の中心地である新市街と、歴史的な街並みが残る旧市街があり、多彩な文化が息づく



大会参加者の声


大会参加者の声

 ◎ヘマンティ・バーミックさん(支部婦人部長)
 
 私は、インターナショナルスクールで音楽教師を務めて25年になります。2005年に信心の道を歩み始め、全ての困難を飛躍のバネにできることを学びました。
 
 今日はサンシャイン合唱団の一員として幹部会で歌を披露でき、大変にうれしく思います。合唱団では、歌の練習だけでなく、池田先生の指導を学び、信仰体験を語り合いながら、皆で学会活動に勇んで挑戦しています。
 
 私は、友人や近隣の方など縁する人々に信心の歓喜を語ってきました。その中で昨年は13人が入会。これまで56人がBSGのメンバーに加わりました。周囲からは「折伏の達人」と呼ばれています。
 
 歌には、人々の心を変える力がある。だからこそ歌い手として、日々、心を磨き、境涯を高めようと決意しています。これからも勇気や希望の歌声を響かせながら、音楽を通して人間主義の哲理を広げていきます。
  
◇ 
  
 ◎バンシュ・チャダさん(男子部本部長)
 
 私は現在、広告代理店に勤務し、マーケティング業務に携わっています。仕事は多忙を極めますが、男子部本部長として学会活動に励んでいます。
 
 部員が信心の確信を持てるよう、昨年から本部で月に1回、「バンガードミーティング(先駆者の集い)」と名付けた会合を始めました。一緒に祈り、小説『新・人間革命』等を通して池田先生のことを学びます。当初は1人しか来ない日もありましたが、家庭訪問を重ねる中で、15人のメンバーが集うようになりました。
 
 また、折伏に挑み、先月は友人が会合に参加してくれました。
 
 私の心にはいつも、勝利のVサインをする池田先生の姿が思い浮かびます。先生が勝利を待ってくださっている。こう思うと、無限の力が湧いてきます。
 
 一歩一歩は小さいかもしれませんが、自身の全ての挑戦が広宣流布の勝利につながるよう、広布に尽くし抜いていきます。