NZ、米社製ヘリとエアバス機を16億ドルで購入へ 国防計画受け

 ニュージーランド(NZ)政府は21日、米ロッキード・マーチン傘下シコルスキー社製「MH-60Rシーホーク」ヘリコプター5機とエアバス機「A321XLR」2機の購入に27億NZドル(16億ドル)を投じると発表した。MH-60Rシーホークの資料写真。豪アバロンで3月撮影(2025年 ロイター/Hollie Adams)

[シドニー 21日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)政府は21日、米ロッキード・マーチン(LMT.N), opens new tab傘下シコルスキー社製「MH-60Rシーホーク」ヘリコプター5機とエアバス(AIR.PA), opens new tab機「A321XLR」2機の購入に27億NZドル(16億ドル)を投じると発表した。旧機体の更新を決定してから初の大型投資となる。

20億NZドルがMH-60Rシーホークに、7億NZドルがA321XLRに充てられるという。

2つの投資は4月に発表された政府の「国防能力計画」に盛り込まれていた。

エアバス機はNZ国防軍の「ボーイング757」の後継機。757型機は30年以上前のもので、老朽化により何度も故障し、NZの首脳らが民間便を利用せざるを得なくなっていた。

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