2026ツール・ド・フランスの全出場チームが主催者側から正式に発表された。次のようになる。

全18のワールドチーム

Alpecin-Premier Tech
Bahrain – Victorious
Decathlon CMA CGM Team
EF Education – EasyPost
Groupama – FDJ United
INEOS Grenadiers
Lidl – Trek
Lotto Intermarché
Movistar Team
NSN Cycling Team
Red Bull – BORA – hansgrohe
Soudal Quick-Step
Team Jayco AlUla
Team Picnic PostNL
Team Visma | Lease a Bike
UAE Team Emirates – XRG
Uno-X Mobility
XDS Astana Team

なぜ!?驚きのワイルドカード枠のProTeam

次にワイルドカード枠での出場は以下の5チームとなる。このうち純粋な(?)ワイルドカード枠は4番目と5番目の2つだ。

Tudor Pro Cycling Team(UCIルール上自動的に招待される権利を持つ)
Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Team(UCIルール上自動的に招待される権利を持つ)
Cofidis(UCIルール上自動的に招待される権利を持つ)
TotalEnergies
Caja Rural-Seguros RGA←!?

なんといっても驚くべきなのは、ツールの地元フランスのProTeamであるUnibet Rose Rocketsが選ばれず、これまでブエルタ・ア・エスパーニャばかり(?)走っていたスペインのCaja Rural-Seguros RGAが選ばれたことだ。

いちおう過去を遡るとCaja Rural – Orbeaというチーム名で1987年と1988年にツール・ド・フランスに出場しているが、これは現在のCaja Rural-Seguros RGA(2000年創設)とは無関係(?)の別のチームだ。

よって、Caja Rural-Seguros RGAとしては初めてのツール・ド・フランスとなる。

なぜフランスのUnibetではなくスペインのCaja Ruralなのか、主催者側としてはProTeamのランキングでCaja Ruralのほうが上位だったからと説明しているようだ。

だが今年のツール・ド・フランスはスペインのバルセロナからスタートするため、その点も考慮されたのではないだろうか。