バンクーバー空港に駐機するエアカナダ機; file photo by Japan Canada Today
エアカナダは2026年12月17日より、冬季限定でバンクーバー・札幌線を就航すると1月21日に発表した。2026年12月から2027年3月までの期間、バンクーバー国際空港(YVR)と新千歳空港(CTS)間を週3便の予定で運航する。北米初の北海道直行便となる。
発表されたスケジュールによると、バンクーバー発AC55は月曜、木曜、土曜の午後1時25分YVR発、翌日午後3時35分にCTS着。新千歳発AC54は火曜、金曜、日曜の午後7時55分CTS発、同日午前11時10分YVR着。
ニュースリリースによると、新路線によってバンクーバー・札幌間の移動時間は乗り継ぎが必要なくなったため片道2時間以上短縮される。機材はボーイング787ドリームライナーを使用。利用者はシグネチャー・クラス、プレミアム・エコノミー、エコノミーから選べる。
エアカナダ副社長兼CCOのマーク・ガラルド氏は「この新路線は、プレミアムレジャー需要および日本への継続的な旅行需要の高まりを背景に、北米第2位の太平洋ゲートウェイとしてのバンクーバーの役割を一層強化するもの」と位置づけている。また、札幌の魅力として「極上のパウダースノー、さっぽろ雪まつり、癒やしの温泉、ラーメンや伝説的ビールなど食の楽しみ」を挙げている。
これによりエアカナダの日本直行便は期間限定運航路線も含め、バンクーバー・成田、関西空港の3便となり、他にトロント・成田、羽田、関空、モントリオール・成田と7便となった。
(記事 高城玲)
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