2026年1月29日 19:18

衆院選 序盤の情勢は…
衆院選について、KKTと読売新聞は序盤の情勢調査を行いました。取材も加味して分析した結果、県内の4つの小選挙区では、いずれも自民党の候補が優位に戦いを進めています。
調査は27日・28日の2日間、電話とインターネットで行いました。
熊本1区は、自民党・前職の木原稔候補が優位に戦いを進めています。自民党支持層の約9割を固めたほか、連立を組む日本維新の会支持層の約6割、国民民主党支持層の約5割にも浸透しています。
中道改革連合の新人鎌田聡候補は、中道改革連合の支持層の8割以上を固めたほか、共産党支持層の約5割にも浸透しています。無党派層の支持は2割以下にとどまっています。
参政党の新人、山口誠太郎候補は、参政党支持層の6割以上から支持を得ていますが、無党派層への広がりはみられません。
熊本2区は、自民党・前職の西野太亮候補が手堅くリードする展開です。自民党支持層の8割以上を固め、中道改革連合の支持層の約3割にも食い込んでいます。
参政党・新人の前田智徳候補は広がりを欠いていて、共産党・新人の益田牧子候補は厳しい戦いとなっています。
熊本3区は自民党・前職の坂本哲志候補が安定した戦いを繰り広げています。自民党支持層の8割以上を固めたほか、中道改革連合の支持層の約2割からも支持を得ています。
参政党・新人の霍田和佳候補と社民党・新人の橋村りか候補は伸び悩んでいます。
熊本4区は、自民党・前職の金子恭之候補が頭ひとつ抜け出しています。自民党支持層の約9割を固めたほか、参政党の支持層の4割以上にも浸透しています。
日本維新の会・元職の矢上雅義候補と国民民主党・新人の上田至候補は広がりを欠いています。
共産党・新人の本村久美子候補と参政党・新人の植田貴俊候補は厳しい戦いとなっています。
最終更新日:2026年1月29日 19:18
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