
ロシアによる攻撃の中、火のそばで暖をとるウクライナの住民。首都キーウで26日撮影。REUTERS/Valentyn Ogirenko
[ワシントン 29日 ロイター] – トランプ米大統領は29日、ロシアのプーチン大統領が「異例の寒波」を踏まえ、ウクライナの首都キーウに対する攻撃を1週間控えることに同意したと明らかにした。
トランプ大統領は閣議で「キーウや各地への攻撃を1週間控えるよう個人的に要請し、プーチン大統領は同意した」と語った。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ氏が発表した合意をロシアが履行することを期待しているとXに投稿。この問題については、米国を交えてアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで23─24日に実施したロシアとウクライナの高官協議でも取り上げたとし、「こうした緊張緩和への措置が戦争終結に向けた真の進展につながる」と期待を示した。
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