国の特別天然記念物に指定されている高知県大豊町の「杉の大スギ」。
2025年7月の大雨で剥がれ落ちた巨大な枝の修繕作業が進んでいます。

大豊町の八坂神社にある「杉の大スギ」。高さ約60メートルで樹齢3000年ともいわれるスギの木で、国の特別天然記念物にも指定されています。
しかし腐食が進んでいたところに2025年7月の大雨と強風の影響で、長さ約24メートル、太さが最大で2メートルあまりの巨大な枝が剥がれ落ちてしまっていました。

1月28日はスギ本体の修繕作業が行われ、樹木医の濵田吉成さん立ち合いのもと、腐食を防ぐために痛んだ木の表面を削る作業などが行われました。

地域のシンボルともなっている杉の大スギ。修繕は29日以降、表面に薬を塗って完了するということです。

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