徳島市の城東高校では、4年前からインドネシアの高校生たちと国際交流を行い、互いに親交を温めています。

1月28日、インドネシアの高校生が城東高校を訪れ、授業を体験するなどして交流を深めました。

徳島市の城東高校では、グローバルな人材を育てようと、2021年度からインドネシアの高校と交流を深めています。

28日は、現地から1・2年生17人が城東高校を訪れました。

歓迎会では、城東高校の生徒が琴の演奏や書道パフォーマンスなどで、一行を歓迎しました。

インドネシアの生徒らは、初めて触れる日本の文化を真剣なまなざしで見つめていました。

すると、今度はお返しにインドネシアの生徒らが、「マリン・クンダン」という現地の伝統的な童話をアレンジした演劇を披露し、日本の生徒を魅了しました。

このあと、午後からは授業に参加し、日本の書道を体験しました。

インドネシアの生徒たちは、慣れない筆の使い方に苦戦している様子ながら、城東高校の生徒に手ほどきを受け、自ら選んだ四字熟語を一生懸命書き上げました。

(インドネシアの学生)
「とても難しかったです」
「この四字熟語の意味を知って、2026年は自分の気持ちを高く持ちたいと思い、選んだ」

(城東高校の生徒)
「漢字が難しいのに、綺麗でびっくりした。私より上手いのではないかと思いながら見ていた」

「サンキュー、ありがとう」

インドネシアの生徒らは30日まで徳島に滞在し、日本の学校生活を体験するということです。