株式会社吉岡屋(宮城県仙台市)とホワットエバーパートナーズ株式会社(東京都千代田区)は、宮城県の日本酒に特化したオンラインショップ「MIYAGI SAKE MARKET」を公開。21酒蔵・388商品を揃え、宮城の酒文化を全国へ届ける。

日本酒の国内消費量は、1973年から現在までに3分の1以下にまで減少し、酒蔵を取り巻く環境は年々厳しさを増している。一方で、若い世代の間でスパークリング日本酒など新しいスタイルへの関心が高まるなど、消費行動の変化が見られる。
「MIYAGI SAKE MARKET」は、その課題に対し「宮城県の酒文化を受け継ぎ、継続的に購入される流れをつくる」という解決策を提示。”宮城県すべての酒蔵を網羅した専門店をつくり、酒文化を未来に残す”ことを目的に誕生したオンラインショップとして、日本酒がきちんと価値として届く仕組みをつくることで、地域の酒蔵が大切に守ってきた技術や文化を、未来へ残していきたいと考えている。
一般的な地酒オンラインショップは全国各地の銘柄を幅広く扱う一方、「MIYAGI SAKE MARKET」は、宮城県のみという特定地域のみを全酒蔵レベルで網羅するオンラインショップを目指す。
宮城県のみを対象にしながら、現時点で21酒蔵の商品を掲載しており、登録商品数は388点(1月13日時点)。2026年には、700点以上のラインナップを目指す。また、ご自宅用だけでなく、贈答品としての利用にも対応。お中元・お歳暮・記念日・お祝い事など、さまざまなシーンで利用できるよう、包装・熨斗に対している。

