[バルセロナ 20日 ロイター] – スペイン北東部バルセロナ近郊で20日、大雨のため線路上に防護壁が倒れ、通勤列車が脱線した。運転士が死亡、乗客4人が重傷を負った。消防当局が明らかにした。

スペインでは18日にも南部で、高速列車が脱線し、対向列車と衝突する事故が発生していた。この事故では42人が死亡した。

バルセロナのあるカタルーニャ州の消防当局によると、37人が負傷し、うち4人が重傷、運転士が死亡した。乗客全員が列車から避難したという。

救急当局によると、バルセロナ郊外ジェリダの現場には救急車20台と消防隊38隊が出動した。

この地域では長年鉄道サービスの資金が不足し、事故が多発している。

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