
スイス東部ダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)で報道陣の取材に応じるウクライナのゼレンスキー大統領。22日撮影。REUTERS/Romina Amato
[22日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、ウクライナとロシアの代表団が、米国の当局者を交え、アラブ首長国連邦(UAE)で三者会合を行うと明らかにした。
ゼレンスキー氏によると、三者会合は23日と24日に開かれる。スイスのダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)の年次総会での演説後に明らかにした。
ゼレンスキー氏は記者団に対し、三者会合は「前向きな」一歩だが、領土問題はまだ解決されていないと表明。「それは最も困難で未解決の問題であり、会合でそれぞれの可能性が明らかになると思う」と述べた。また、ロシアとウクライナは共に妥協すべきとも述べた。
三者会合には外交・軍事当局者が出席するという。
ゼレンスキー氏はこの日、ダボスでトランプ米大統領と会談。これに続き、ロシアのプーチン大統領はこの日、モスクワでウィットコフ米大統領特使、トランプ氏の娘婿クシュナー氏と会談する。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
