2026年1月21日 18:52

大規模災害時の対応力強化を目指し、四国4県の自治体トップなどが災害対応を学ぶ防災セミナーが、高松市で開かれました。
高松市の、かがわ国際会議場で開かれた「四国防災トップセミナー」には、4県の自治体の市町村長や防災担当者など、ウェブ参加を含めておよそ300人が出席しました。
講演では、一昨年(2024年)1月の能登半島地震で震度6強を観測し、甚大な被害を受けた石川県珠洲市の泉谷満寿裕市長が登壇。発災直後、知事の携帯電話に直接連絡し、自衛隊の派遣と防災ヘリの使用を要請した際の教訓などが示されました。
このセミナーは自治体の災害対応力強化を目指し、四国地方整備局が2000年から毎年開いています。各自治体は今日の講演を元に対策内容を確認し、大規模災害に備えるとしています。
最終更新日:2026年1月21日 18:52
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