ゴルフクラブのようなもので弟(53)を殴り殺害か 「歯止めがきかず徹底的に殴り、結果的に殺してしまいました」と供述の兄(55)を逮捕 岡山・倉敷市
弟の頭をゴルフクラブのようなもので殴り、殺害したとして岡山県倉敷市に住む無職の男が逮捕されました。
殺人の疑いで逮捕されたのは倉敷市昭和の無職 笠島国博容疑者(55)です。

事件があった住宅 1月20日(岡山・倉敷市)
警察によりますと笠島容疑者は19日午前8時ごろから午後1時半ごろまでの間に、倉敷市にある弟・文彦さん(53)の自宅で文彦さんの頭をゴルフクラブのようなもので複数回殴るなどして殺害した疑いがもたれています。

事件があった住宅 1月20日(岡山・倉敷市)
笠島容疑者が19日午後1時半ごろ、倉敷警察署に「弟をゴルフクラブで殴った」と自首したことから、警察が現場に駆け付け、頭から血を流している文彦さんを発見しました。文彦さんは倉敷市の病院に搬送されましたが、午後2時半ごろ死亡が確認されました。
警察の調べに対し、笠島容疑者は「私が弟のゴルフクラブで頭を殴って殺害したことは間違いありません。歯止めがきかず徹底的に殴り、結果的に殺してしまいました」と容疑を認めています。
警察によりますと、文彦さんは母親と2人暮らしで、母親は現在入院中だということです。また、2人の父親は先日亡くなっていて、男が「葬儀のことで口論になった」と話しているということです。
