
スウェーデンの家具小売大手イケアは、インドへの投資を今後5年間で2倍以上の2000億ルピー(22億ドル)超に増やす計画だ。写真はイケアのロゴ。昨年2月撮影(2026年 ロイター/Dado Ruvic)
[チェンナイ 20日 ロイター] – スウェーデンの家具小売大手イケアは、インドへの投資を今後5年間で2倍以上の2000億ルピー(22億ドル)超に増やす計画だ。幹部が19日明らかにしたもので、店舗数と現地調達を増やすという。
イケアは2018年に南部ハイデラバードにインド初の店舗をオープンしたが、現在実店舗がないタミルナドゥ州のチェンナイとコインバトールを含む4都市でもオンライン注文の受付を開始する。
イケア・インドのパトリック・アントニ最高経営責任者(CEO)はロイターとのインタビューで、「(インドは)イケアにとってまだ大きな市場ではないが、主要市場の一つになるとの強い確信がある」と述べた。
イケアのインド売上高は、25年8月期に前年比6%増の186億1000万ルピーに達した。アントニ氏は、店舗数を30に増やすなどして売上高を4倍に増やす計画だと述べた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
