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2026年1月19日 20:46

「家から離れて逃げろ!」斜面地の火事現場で脚立を使い人命救助 長崎市の男性4人に感謝状《長崎》

火事現場で親子の避難を助けた長崎市の男性ら4人に、消防から感謝状が贈られました。

4人で協力し、脚立を使って人命救助につなげました。

長崎市中央消防署から感謝状が贈られたのは、会社員の佐々木 小太郎さんら4人です。

(会社員 佐々木小太郎さん)
「燃えている家のすぐそばにいたから、とにかく離れて逃げろ!と訴えた」

去年11月、長崎市風頭町で住宅2棟が全焼する火事が発生。

佐々木さんら4人は協力して、火元の住宅の敷地内にいた99歳の女性と61歳の男性の親子を、脚立を使って約4メートル上の安全な場所まで避難させました。

また 燃え広がる可能性があった隣の家に住む88歳の女性を介助し、避難の誘導をしたということです。

消防によりますと、火事の原因は現在も分かっておらず、当時の状況を詳しく調べています。

最終更新日:2026年1月19日 20:46

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