新型ルノー グランカングーの特徴

1.概要

2026年1月15日、ルノー・ジャポンは、新型「グランカングー クルール」を発表した

新型グランカングー は、カングーの全長を延伸し、3列シート7人乗り仕様としたのが特徴だ。

新型グランカングーは、欧州ですでに展開されていたグランカングーをベースに、日本市場の強い要望に応える形で「ダブルバックドア(観音開き)」を採用した、パッケージングを保つ。

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2.エクステリア

新型グランカングーのボディサイズは、全長4910mm、全幅1860mm、全高1810mm、ホイールベース3100mmである。標準のカングーと比較して、全長は420mm、ホイールベースは390mm延長されており、この拡大分はすべて室内空間と3列目シートの居住性に充てられている。

特筆すべきは、日本専用仕様となるリヤのコンビネーションである。本国仕様のグランカングーは跳ね上げ式テールゲートを採用しているが、日本導入モデルではカングーのアイコンであるダブルバックドアとブラックバンパーを標準装備とした。これにより、狭い駐車場でも後方のスペースを気にせず荷物の出し入れが可能となり、かつ商用車ライクなタフな外観も獲得する。

今回の特別仕様車であるクルールのボディカラーには、サハラ砂漠の砂をイメージした「ベージュ サハラ」を採用。ブラックバンパーやブラックドアミラー、スチールホイール+オールシーズンタイヤとの組み合わせにより、冒険心を掻き立てるギヤ感を演出する。

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3.インテリア

最大の見どころは、広大な室内空間を活用したシートアレンジ能力である。室内には全席独立した7つのシートを備える。2列目および3列目の計5席は、それぞれ独立して以下の操作が可能だ。