公開日時 2026年01月19日 17:42更新日時 2026年01月19日 17:57
![]()
仲程孝副幹事長、多和田栄子副代表、狩俣信子顧問=19日午後、那覇市内.jpg)
会見で2区の一本化協議が決裂したことを報告する、社民党沖縄県連の(右から)仲程孝副幹事長、多和田栄子副代表、狩俣信子顧問=19日午後、那覇市内
この記事を書いた人
![]()
稲福 政俊
社民党沖縄県連の一部の幹部が元南城市長の瑞慶覧長敏氏(67)を衆院選の沖縄2区に擁立することが19日、決まった。
複数の関係者によると、瑞慶覧氏は立候補の意向を示している。2区には社民党を離党した現職の新垣邦男衆院議員(69)が新党の「中道改革連合」に入り、立候補を予定している。社民党県連は新垣氏支援と瑞慶覧氏支援で分裂することになる。
県連は19日、那覇市内で会合を開き、一本化に向けて協議したが決裂した。会合の後、多和田栄子副代表、仲程孝副幹事長、狩俣信子顧問が会見し、党としては新垣氏も、瑞慶覧氏も推薦せず、それぞれ有志による支援となると説明した。
決裂した要因について、仲程氏は「党勢の拡大については一致している。ただ、『オール沖縄』としっかり一致してやるべきということと、(社民)党の旗印の下にしっかり戦うべきだというところの二局に分かれた」と説明した。
