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2026年1月19日 15:08

【扇山の山林火災】延焼は小康状態に 避難指示は全て解除 消火活動が奏功 発生から12日目 山梨

 山梨県の「扇山」の山林火災は、ふもとの地区に出されていた避難指示が全て解除されました。

 山梨県上野原市と大月市にまたがる扇山で発生した山林火災は、いまだ鎮火には至らず、19日もヘリなどによる消火活動が行われています。

 消防によりますと、これまでに393ヘクタールを焼き、焼失面積は県内で戦後最大となりましたが、消火活動が功を奏し、延焼拡大のペースは次第に鈍化してきているということです。

 こうした中、大月市は18日午後、民家への延焼の可能性が低くなったとして、宮谷地区の138世帯152人に出していた避難指示を解除しました。

 ただ、鎮圧にいたるまでの見通しは立っておらず、消火活動は長期戦を余儀なくされています。

 山梨県内は今後1週間まとまった雨が降らない予想で、空気の乾燥した状態が続きそうです。

最終更新日:2026年1月19日 15:08