2026年1月16日 18:47

大地震からの復興が続く能登への思いを「金継ぎ」でつなぎます。アートを通じて交流してきた石川県能登地域と香川県の中学生の作品が、高松市で展示されています。
キラキラと輝くブローチ。高松市美術館では、今日(16日)から石川県・能登地域や香川県の中学生が海辺で拾った貝殻やガラス片など、お互いの素材をつなぎ合わせて作ったブローチやメッセージが展示されています。
能登半島地震の被災地の現状などを学んだ香川県内12の中学校の生徒が、アートを通じて交流しようと参加しました。能登地域や香川で栄えた漆芸の修復技法「金継ぎ」をした様に、装飾したブローチを作りました。
完成した作品は能登半島北東部・能登町の中学校に届けられ、現地の生徒が作ったものと共に、学校の文化祭などで展示されました。今後、オンラインでの報告会なども予定していて、能登と香川のつながりを続けていくということです。
会場では、この他に香川県内の小・中学生が授業や部活動などで制作した、およそ700点が展示されています。この展覧会は、明後日(18日)まで開かれています。
最終更新日:2026年1月16日 18:47
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