「知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期」公開セミナーの参加者を募集します
愛知県及び公益財団法人科学技術交流財団では、大学等の研究シーズを活用したオープンイノベーションにより、県内主要産業が有する課題を解決し、新技術の開発-実用化や新たなサービスの提供を目指す産学行政連携の研究開発プロジェクト「知の拠点あいち重点研究プロジェクト※1V期」を2025年6月から実施しています。
この度、海外の大学-研究機関との連携により研究を推進する国際枠に採択され、今年度の予備研究を経て本格研究を目指す10テーマについて、これまでの研究成果を広く県民や産業界の方に知っていただくため「知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期」公開セミナーを開催します。本セミナーでは研究発表に加え、ポスターセッションで研究者との意見交換の場も設けます。
多くの皆様の御参加をお待ちしています。
1 行事名
「知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期」公開セミナー
2 日時
2026年2月16日(月曜日)
午後1時から午後5時40分まで(受付開始:午後0時30分)
3 開催形式
会場及びオンライン(Zoom)
会 場:あいち産業科学技術総合センター 1階 講習会室(豊田市八草町秋合1267-1)
(東部丘陵線リニモ「陶磁資料館南」駅 下車すぐ)
※会場には公共交通機関を利用してお越しください。
電話:0561-76-8356
オンライン:申込完了後に配信用のURLを送付いたします。
4 プログラム
時間
内容
発表者
13時~13時10分
主催者挨拶
愛知県経済産業局
技監 古澤 秀雄(ふるざわ ひでお)
公益財団法人科学技術交流財団
専務理事 加藤 淳二(かとう じゅんじ)
【研究成果発表(1) 13時10分~14時50分】
13時10分~13時30分
「機械加工装置/工場のDX化を加速する多目的最適化支援システムの開発」
名古屋大学
教授 社本 英二(しゃもと えいじ)氏
13時30分~13時50分
「3D構造物の自動レーザーピーニング技術の開発と応用展開」
名古屋産業科学研究所
研究員 佐野 雄二(さの ゆうじ)氏
13時50分~14時10分
「ナノ細孔材料触媒の超臨界プラズマ製造装置の開発」
信州大学
准教授 CHOKRADJAROEN CHAYANAPHAT(チョークラットジャルン チャヤーナパット) 氏
14時10分~14時30分
「マルチマテリアル部材の接合、解体の一連技術の開発と接合予測AIシステムの構築」
産業技術総合研究所
研究グループ長 古嶋 亮一(ふるしま りょういち) 氏
14時30分~14時50分
「スペシャリティ酵素を用いた本格的腸活-機能性ノン-ローアルコールビール製造への挑戦」
愛知県立大学
教授 小栗 宏次(おぐり こうじ) 氏
14時50分~15時
休 憩
【研究成果発表(2) 15時~16時40分】
15時~15時20分
「MOF炭素化技術によるPtフリー燃料電池触媒製造」
名古屋大学
卓越教授 山内 悠輔(やまうち ゆうすけ) 氏
15時20分~15時40分
「建築センシングに基づくレジリエンス評価システムの開発」
名古屋大学
准教授 長江 拓也(ながえ たくや) 氏
15時40分~16時
「次世代積層セラミックス材料開発に向けた国際産学連携」
名古屋工業大学
教授 林 好一(はやし こういち) 氏
16時~16時20分
「漁網生産の効率化-高品質化のための革新的編網機の開発」
豊橋技術科学大学
教授 内山 直樹(うちやま なおき) 氏
16時20分~16時40分
「森林植生モニタリング実現に向けたUAV無線通信技術の研究開発」
名古屋工業大学
教授 菅野 敦史(かんの あつし) 氏
16時40分~16時50分
休 憩
16時50分~17時40分
ポスターセッション
全10テーマ
5 参加費
無料
6 対象者
企業や一般県民の方などどなたでも参加できます。
7 定員
会 場 参 加:100名(申込先着順)
オンライン参加:定員なし
8 申込方法
参加には事前申込みが必要です。以下のURL又は二次元コードからお申込みください。
https://www.wixforms.com/f/7416707100140635136

※会場参加の方は、申込後にお送りするメールで当日受付用の二次元コードを連絡します。
当日受付にて二次元コードを御提示ください。
※オンライン参加の方は、申込後に視聴用URLをお送りします。
9 申込期限
2026年2月10日(火曜日)
ただし、会場参加は定員に達し次第、締め切ります。
10 主催
愛知県、公益財団法人科学技術交流財団
11 問合せ先
公益財団法人科学技術交流財団 知の拠点重点研究プロジェクト統括部管理課
メール:juten@astf.or.jp
電話:0561-76-8356、8357
※原則、メールにてお問合せ下さい。
用語説明
※1 知の拠点あいち重点研究プロジェクト
付加価値の高いモノづくりを支援する研究開発拠点「知の拠点あいち」を中核に大学等の研究シーズを活用したオープンイノベーションにより、県内主要産業が有する課題を解決し、新技術の開発-実用化や新たなサービスの提供を目指す産学行政の共同研究開発プロジェクト。2011年度から2015年度まで「重点研究プロジェクトI期」、2016年度から2018年度まで「重点研究プロジェクトII期」、2019年度から2021年度まで「重点研究プロジェクトIII期」、2022年度から2024年度まで「重点研究プロジェクトIV期」を実施し、2025年度6月から「重点研究プロジェクトV期」を実施している。
(「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」Webサイト)
https://www.astf-kha.jp/project/
「重点研究プロジェクトV期」の概要
目的
愛知県の主要産業が抱える技術的課題の解決を目指し、産学行政が連携して研究開発を推進。生成AIやビッグデータ等のデジタル技術を活用し、革新的イノベーションの創出と脱炭素社会の実現に貢献。
研究枠
(1)実用枠
実施期間:4年間(2025~2028年度)
目 標:製品化-実用化
(2)挑戦枠
実施期間:2年間(2025~2026年度)
目 標:技術確立の目途以上
(3)国際枠
実施期間:予備研究1年間(2025年度)
本格研究3年間(2026~2028年度)
目 標:技術確立の目途以上
研究分野
-マニュファクチャリング(次世代モビリティ、ロボット等)
-ヘルスケア(介護・医療機器、感染症対策等)
-アグリ・フィッシュ(スマート農業-漁業、発酵技術等)
-カーボンニュートラル(水素、バイオ燃料、CO₂除去等)
研究テーマ数及び参画機関数
-研究テーマ数:計26件
-参画機関数:102機関(36大学、10研究開発機関、56社)(2025年12月末時点)
うち、国際枠46機関(22大学、8研究開発機関、16社)※海外20機関(15大学、5研究開発機関)
知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期 公開セミナーちらし [PDFファイル/2.85MB]
知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期 国際枠研究テーマ一覧 [PDFファイル/978KB]