前知事の辞職に伴う真冬の政治決戦。「候補者を追う」と題して、知事選挙の候補者の顔ぶれや訴えをお伝えします。3回目は元外務省職員・新人の石田嵩人候補です。

■石田嵩人候補
「躍動する福井を作りたい」「躍動する福井を作りたい」「躍動する福井を作りたい」
「世代を超えて、皆さん一人ひとりと新しい福井を作っていく。この瞬間から」

“躍動”をスローガンに、新しい福井の実現を訴える元外務省職員の石田嵩人候補(35)。選挙戦では大票田の福井市内をくまなく回り、有権者と顔を合わせながら知名度アップに取り組んできました。

■YouTube配信の様子
「外務省を辞めて帰ってきました、石田嵩人です」

1日の遊説を終えてからはYouTubeでの生配信。有権者の質問に答えたり、人柄をアピールしたりして、若い世代への浸透を図っています。

令和の選挙戦では欠かせないものになったSNSを使った情報発信。今回の知事選挙でも各陣営が力を入れる中、石田陣営のSNS対策室のチームリーダーを務めるのは、福井を代表するユーチューバー・カズさんです。

■ユーチューバー カズさん
「これが視聴者さんね。これが視聴者で、同時視聴が10人いたら目の前に10人いると思って下さい」
「同じぐらいの世代は何より自分事になりやすい。5年先、10年先ではなくて、40年、50年生きそうな人。その人を推すというのが自分にとっても良いと思うし、何よりも面白い」

■石田嵩人候補
「ワンハンドレットパーセント楽しいです。このライブをして、どういった声があるのかをすごく学ぶ良い機会になるので、どんどん若者の方たちが意見を政治に反映してくれたら、その結果、福井が新しい福井に、より良い福井になると思う」

告示の2日後には、初めての個人演説会を開催。若い候補者に対し、応援弁士からはこんな声が。

■福井市議会 堀江廣海議員
「育てていって、少し間違ったことをしたら、県庁に行って『おい、出てこい!』と意見するぐらいの気持ちで育ててもらわないといけない。そうすると良い知事もできる」

■自民党県連会長 山崎正昭参議院議員
「本当に皆さんの何とか育ててやろう、何とかものにしよう、そういう言葉。私はしっかりと心に受け止めて、二人三脚で石田君と闘っていきたい」