和歌山市の紀三井寺で、今日、本堂へと続く石段を駆け上がって福を願う「福開き 速駈詣り」が行われました。
和歌山市の西国三十三所第2番札所紀三井寺、県内外からの参加者およそ240人が、本堂へと続く210段の急な石段を駆け上がっています。
「福開き速駈詣り」は、和歌山市内を中心に活動する社会人の運動クラブ「汗濁大学アスリートクラブ」と紀三井寺が、参加者に運動を始めるきっかけにしてもらおうと、平成30年から開いているものです。
参加者は、午年にちなんで馬の衣装などに身を包み、スタートの合図で石段を駆け上がると観衆らは「自分のペースで」「頑張れ」などと温かい声援を送っていました。
今日、最も速く駆け上がった男性は「福結び速駈王」、また女性は「福結び速駈姫」として、今年紀三井寺で行われる初午や千日詣などの行事に、福結び役として参加するということです。
テレビ和歌山
