【1/13《鹿児島ユナイテッドFC》トレーニングレポート&村主監督会見コメント】
2026.1.13 ユニータ
時折日差しはあるものの、風が吹いて寒さの残るユニータで、チーム始動後2回目となる報道向けの練習公開が行われた。
室内でのジムトレーニングからスタートしたチームがピッチ上に姿を見せると、まずはランニング等で体をほぐす。
その後は、選手が2人でペアになり、見ているだけで筋肉や心肺機能に負荷がかかっていると分かる、複数のメニューをこなしていた。
まだシーズンを戦うベースとなる、フィットネスの部分を強化している段階とのことだが、選手達も非常にキツそうな表情を見せる。
それでも、コーチ陣が率先して声を出し選手を鼓舞し、また選手もそれに応えて、お互いを励まし合う声が出ている。
明らかにキツそうに見えるのに、合間では笑顔も出るいい雰囲気の中でトレーニングは公開された。
先週はU-18とのトレーニングマッチが行われた。戦術面の掘り下げはあまりしなかったとのことだが、選手は疲労が溜まった体でも一定のパフォーマンスを見せ、まず初めの1週間が順調に進んでいることを示した。
今週から、徐々にゲーム形式の練習を取り入れ、百年構想リーグの開幕までに、高い強度で90分間動ける体に仕上げていきつつ、戦術面を積み上げていくとのことだ。
【村主博正監督コメント】

Q.2週目に入りました。今日オフ明けの選手たちの表情を見て感じた部分は?
1日オフを与えているので、みんなまた元気に戻ってきたかなと思っています。
Q.体を追い込むメニューで、苦しそうな選手の表情が見られていました。監督はどう見ていますか?
今の若い子たちが、そういうものに触れてきているかわからないですけど、存分に“昭和のサッカー“をやりましたね。でも僕が作り上げていく中ではすごく大事な要素で、全身運動をやっておくというのは、後々にあの時やっててよかったなっていうトレーニングですので、みんなやりきらせました。みんな前向きにやってくれてたんで、そこはよかったと思います。
Q.練習中の選手のペアについては、監督の指示とかはあるんですか?
練習の進め方については、もう全部スタッフのところにも任せるし、基本はやっぱりライバルや負けたくない選手と組むとか、選手達自身の意思に任せてます。
Q.もうしばらくフィジカルトレーニングが続いていくと思いますが、今の構想的にあとどれぐらい作っていくのでしょうか?
(残り 4475文字/全文: 5556文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。


会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
